自己整体
ナイファンチ立ち15分
終了
今回ナイファンチ立ちをするときに久しぶりなので、
上の位置を後ろにした。
広島で最初に習った方法だ。
スキーのジャンパーに格好が似ている。
こうすると、仮想重心を前に出して行うにバランスが取りやすい。
初心者はこの立ち方から行ったほうがいいと思う。
慣れてくると腕は一見だらっとしたようにたらす。
腕を肩にかけてたらす。
この掛けるのは結構簡単で忘れやすい。
ナイファンチの最初のところからこの状態にしておくと、
胸筋が邪魔し難くなるなる感じを受ける。
また、広筋をうまく活用できる位置になる。
さて、足もみをしなくては・・・。
最近は母に合わせてスライスして、しばらく水に浸した生たまねぎを採るようにしていた。
口がくさくなるのが欠点だが、元気が出る。
血液がさらさらになるようだ。(男は朝も元気!)
ところが足もみをしていると、十二指腸の部分がやたらと痛い。
十二指腸が弱っているようだ。
色々考えてこの生たまねぎの刺激が原因のようだ。
しばらく控えることになる。