自己整体、
その後ナイファンチ立ち12分
終了。
ナイファンチ立ちも12分になるとさすがにきつくなってくる。
困ったことは腹圧がかかるため便意をもよおしやすい。
どこか間違っているのかな?
仮想重心を効かせる為?に袴腰にする。
ちょうど袴をはいたときに袴で腰を押さえる部分のことを指し、
その時の袴を穿いた腰の有り様らしいが、
袴をはいたことがないのでアバウト腰の上あたり。
あまり入れすぎると次の日腰方形筋が泣くので、
加減しながら効かせる。
朝から夕にSからCへ退化し、
夕はCからSへ進化しと忙しい背骨。
しかし、少しづつ回復傾向にある。
注意として、ナイファンチ立ちの練習は私がするように長くする必要は無いそうだ。
型はずっとナイファンチ立ちだからね。
師範のブログのコカン。
面白すぎる。
沖縄弁でコカンは何と言うのだろう?
沖縄方言に翻訳するサイトでは股間は載っていなかった。
睾丸は『ヤックン』らしい。
すると、標準語が広がった世代から誰かが勘違いしたのだろうな。
あるいはジョークからそうなったのかも。
伝言ゲームみたいで面白い。
紐解くほうは大変だけど・・・。