え~、以前のブログ記事に、
新垣師範と南風さんよりコメントが来ていました。
今頃気づきました。
(おせ~な~)
ありがとうございました。
さて、柔道整復師泣かせと言われるほど関節が固いのですが、
そのせいで?ナイファンチ立ちの時のハムストリングスが外に開きません。
相変わらず練習はなかなかはかどらないのですが、
とにかく、肩甲骨も固いので突きもうまいこと行きません。
考えた挙句、このまま続けても効果は薄い。
反ストレッチを止めてストレッチに力を入れることにしました。
「急がば回れ」
です。
で、ですね以前からそうではないかと思っていたのですが、
ハムを外側に向けやすくするには袴腰が出来ていないといけないのではないかと・・・。
で、ですね、とにかく全身が固いのでストレッチを続けているのですが、
先日、ナイファンチ立ちをして、
「ハムが広がらないかな~」
と、両手でハムを広げたのですが、
その時に袴腰のようにグッと腰を入れる状態になったんですね。
今まで腰も固かったので袴腰がなっていなかったんですね。
腰を入れることによって股関節の支点(付き位置)が変わり、
ハムが外に開きやすくなっていたんです。
まだまだ、完璧には遠いですが、
そういう事だと思います。
前回のセミナーでも、
師範がそっと腰に手を触れてくれたので
袴腰を気にしていたのでやっと気づきました。
(あ~気づくのがおせ~な~)
明日からは夏祭りです。
「子供だんじり」が今自宅前を通過しました。
夏!ッス!