沖縄空手無想会 最高師範 新垣 清氏のセミナーに参加してからナイファンチの稽古を始めました。空手の型とは一体何か?悩んでる方も多いと思います。師範のセミナーに出席して「これだ!」と思い「信じて」稽古しています。皆様もどうですか?一緒に楽しみません?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
昨日、大阪セミナーが終了した。
セミナーには月刊空手道&フルコンタクト誌に記事を掲載している
加地保人氏が見学で来ていました。
内容は東京とほぼ同じのようなので、そちらに参加された方のブログを見てください。
時間が足りず突きの稽古で移動や振り返っての突き。
蹴りは出来ませんでした。
型はチャンナンそして平安五段を大急ぎで行い。
五段の投げを大急ぎで終了。
正中線の取り合い、組手を行う時間はなかった。
そして、王師の型を見せてもらった。
まあ、凄いですわ。
今回は頭がパニックにはならなかったが、
非常に疲れていたようで、昇級を見学中に少し寝てしまった。
広背筋の使い方を滑車の説明で行われて、わかったようなわからないような感じだったが、
今日、理解した。
右の筋肉の張りがおかしいので、左手で復習。
上から落とす感覚はまだまだつかめない。
セミナーのおまけとして今日の私の歩行は今までとは違った。
ナイファンチ立ちをcheckしてもらったおかげだろう。
正しい歩き方に近くなっていた。
ナイファンチ立ちで腰を落とす練習はまさに整体。
一人ずつ指導している姿は整体師だ。
セミナーが終わって食事会になったら、鯨がいた。
底なしにのむ。
五升は大丈夫なのだそうだ。
鯨飲と言うのを見せてもらった。