そもそも、クシに注目したのは、
(以前より注目していたこともあったが、)
師範に「Nさん顔」っと注意を受けていたからで、
顔を直すのはできるが、イメージを入れるとどうも胸筋を使ってしまい、
いつの間にかまた顔と注意される状態になっているからなのです。
で、
クシを意識しだしたのは教材である師範の
「極めるナイファンチ」
DVDを見てこれでいいかもと確認したからです。
(あのDVDの師範のナイファンチを初めて見た方は「?」だったと思いますが、セミナーを受けた方には確認のためのいい教材です。)
クシを使うことに集中すると「顔」の注意がなくなります。
しかし、イメージを使って行うと「顔」の注意か出てきます。
で、本日は両方の調和を試みたわけです。
師範のブログを読んでイメージの練習が足りなかったのかな?
順番早くしすぎたかな?と思いまして、、、。